鳥の巣釣り場通信(2025‐08)

===タコ・イカから目が離せない===   平素は鳥の巣釣り場をご愛顧いただき誠に有難うございます。 米つくりが盛んな隣接地域の田んぼに水が入り始め、田植え関連の作業が急ピッチで進んでいます。片や一月前に作業が済んだ鳥の巣地区は苗が育って青田に替わってきました。なかでも肥料が利いた水田は株の張りが立派です。これに比べると痩せづくりの我が家はかなり見劣りしています。...

鳥の巣釣り場通信(2025‐07)

===遠くの親戚 近くの他人===   平素は鳥の巣釣り場をご愛顧いただき誠に有難うございます。 初々しい緑の衣をまとった樹々、山が一回り大きくなった印象を受けます。鳥の巣半島の水田に早苗が植わり、五月の微風に揺れています。里山が水面に映り込む時間帯は日本の原風景としてインスタ映えする光景ではあるものの、苗の成長は意外と早く、そうなると汚れた鏡と一緒で映りが悪くなります。従って水鏡は限られた期間だけのお宝映像といえます。...

鳥の巣釣り場通信(2025‐07)

===桜にまつわるエトセトラ===   平素は鳥の巣釣り場をご愛顧いただき誠に有難うございます。 桜の花が風に舞い雨に打たれて散り去り、骨組みだけだった立木も急激に初々しい緑をまとい始めました。里のあちこちで草刈り機のエンジン音が響き、鳥の巣半島では田植えの関連作業が急ピッチで進行中です。 水温は天気の変化に呼応し、月初めは17~18℃台をベースに晴れると上昇、降雨になると下がるパターンが続いておりましたが、直近は18~19℃へとベースラインが上がっています。今のところ20℃を超えた日は記録されていません。...

鳥の巣釣り場通信(2025‐06)

===Every journey begins with a single step===   平素は鳥の巣釣り場をご愛顧いただき誠に有難うございます。 春先の田舎道は散り行く木々の花びらによって彩に富んでいます。梅に始まり、つい先頃までは寒桜。真っ赤な大振りの花々をタイヤで踏みつけるのが憚られました。また杏や桃もお馴染みで、締めは桜でしようか? 路上の花びらをゴミと見做すかどうかは際どい部分かもしれませんが、「目で観る春の移ろい」と考えれば心豊かになります。...

鳥の巣釣り場通信(2025‐05)

===鳥類言語学のあけぼの===   平素は鳥の巣釣り場をご愛顧いただき誠に有難うございます。 里山にウグイスの鳴き声が響き、一雨ごとに下草が伸びてきます。釣り場の裏山にあるビワ畑では袋掛け作業が最終盤に差し掛かった模様。 潮下帯ではお馴染みの海藻たちが存在感を高めています。ところがつい先頃、組合関係者が海藻の食害を防ぐ目的でウニの駆除を行いました。でもウニは全般に身痩せしているとのこと。一体何を食して命を繋いでいるのでしよう?...

鳥の巣釣り場通信(2025‐04)

====人在りて街あり====   平素は鳥の巣釣り場をご愛顧いただき誠に有難うございます。 冬の底を抜けた感があります。南向き斜面の梅はほぼ満開です。路傍のスイセン、今年は咲き揃わないかと心配していたところ、いささか遅れて今盛期を迎えています。聴くところ例年に比べてクマノザクラも開花が遅れ気味とか。...