釣果情報(8月8日)水温30.1℃
浅 井 様 9番 チヌ25・35・40・46cm各1匹・ヘダイ40cm1匹
釣果情報(8月6日)水温30.5℃
櫻 井 様 2名 12番 チヌ25~28cm14匹・37・42cm各1匹
釣果情報(8月5日)水温29.8℃
田 野 様 1番 丸アジ5匹
釣果情報(8月4日)水温30.5℃
井口・浅田 様 1番 フッコ5匹・コロダイ50cm1匹
山 本 様 7番 アイ3匹
中 村 様 9番 チヌ25~30cm12匹・40・43cm各1匹
釣果情報(8月2日)水温31.2℃
田 野 様 2番 アジ20cm7匹
中 松 様 7-B アイ15匹
釣果情報(8月1日)水温31.5℃
内 匠 様 4名 1番 アジ17~20cm18匹
樫 本 様 4番 チヌ25~27cm4匹・40・44cm各1匹・オオモンハタ1匹
矢 田 様 5番 チヌ22~28cm8匹
森 中 様 9番 チヌ20~25cm6匹・30~35cm4匹・38~45cm3匹・ヘダイ・キビレ
釣果情報(7月31日)水温31.5℃
中 松 様 7番 アイ12匹
釣果情報(7月30日)水温31.4℃
田 野 様 1番 アジ25cm6匹
山 本 様 7-B アイ8匹
釣果情報(7月29日)水温32.0℃
櫻 井 様 12番 チヌ25cm4匹
鳥の巣釣り場通信(2026‐14)
===天災、気候変動、鳥獣、AI===
厳しい暑さが続きます。お湿りがないため下草も萎れています。その暑い最中にも拘わらず夾竹桃の花が咲いています。でもこの木は強力な毒性分を持っているそうですから扱いには細心の注意を払って下さい。
釣り場の直近水温は31~32℃をベースに推移しており、これが日本の海かと疑わせられるほど高くなっています。気温も酷暑ラインを前後しており、“高気圧ガール”(? by山下達郎)は時代を経て近年、著しくパワーアップした模様です。
海の色は蒼緑で透明度は低~中位で変動しています。昨年の今頃は大規模な赤潮が出現して釣り場が閉鎖になったことを想えば、今のところは比較的清涼な海水を湛えていると云えます。ただ、台風や降雨などによって海の成層が壊れると、これを契機に赤潮が発生する可能性は否定できません。
7月のチヌ類は2.3尾(一人平均)で、40cm越えの良型も多く比較的好調と認識されました。が、月末になって気温と水温の上昇に伴って幾分下振れした印象を持ちます。
アジ類は20cm前後が多く、朝まずめで両手前後の釣果となっています。ある日のベテラン・アジハンターTさん「豆アジはリリースしました」と云いつつ帰途に就いたので、豆アジも多少揚る模様。
アイゴは両手前後といったところで、そこそこ満足できる釣果だろうと推察します。
右翼側の釣り台で南方系の“イラ“が数匹喰いついたとの情報が入ってきました。この魚、ネットのお魚市場図鑑では4星の美味とランクされています。が、「季節に依るのでは」というのが水産の専門家の話でした。県内ではえすみ町周辺で賞味されると聴きました。
釣り場に出没していたサメの一尾が釣り揚げられました。以降、釣り場でサメの目撃情報はありません。

釣り揚げられたサメ(1m40cm: by 大物専門ハンター K名人)
熊本地方の地震に驚いています。定点カメラの映像はあまり記憶にないほどの揺れでした。間断なく余震が続き、住民の不安、生活面での困窮が募っているはずです。倒壊家屋も多く、またイオンモールの壊れ方も尋常ではありませんね。経営陣の記者会見をみていると加害者側に立たされている印象を受けますが、ある意味で彼らも地震の被害者でもあるのではないでしようかねえ。
ところで夏に大きな地震が発生するのは珍しいのでは…!? 個人的にはあまり記憶にないのですが、我が家の年寄りも同じ感想を漏らしておりました。環境が厳しい最中ですから、行方不明者の早期救出、さらに社会・生活インフラが復旧し日常が戻ってくることを願うばかりです。
今般熊本で起こったことは遠い地域の出来事ではないという想いを強くさせます。昭和南海大地震とそれに惹起された大津浪から80年が過ぎ、地震周期があるとすれば、いつ大震災が再発してもおかしくない時期に入っています。
何度か記したことですが、昭和南海の大震災と大津波を経験した我が家の年寄りが記憶を呼び起こしつつ話すことがあります。その断片を列記すると、当日早暁の大きな揺れに目を覚まし、津波の襲来を予期し家族で声を掛け合って身一つで高台に逃げたそうです。靴を探す間もなく裸足であったため、流れてきた左右サイズ、デザインの違う履物で過ごしたとのこと。
保存していた米が水没したため食べ物に事欠き、津波でおぼれ死んだ牛を煮込んで凌いだこともあったようです。牛の所有権を巡ってひと悶着あったようですが、件の牛の解体は素人の領分でなく、専門家がやってくれたそうです。炊き出しは2度ほど受けたが、割り当てられたお握りは一人1個であったとか。
風呂は津波を免れた地域住民の世話で湯船に浸かることができたが、それは震災から一月後で、茶色に濁った湯舟が印象に残っているとか。当時水道は通ってなかったので、タンク等の溜め水か川から運んだものだったはずです。「今は水があるのが何より有難い」と我が家の高齢者は頻く漏らしています(ちなみにもう一つの有難いものは年金だそう)。
着たきりすずめ達に支給された衣類は兵隊の軍服が1着限りで、彼女はそれを記念の品として保管し、今でも時々虫干しをしています(希望があれば提供しても構わないと申していました)。「兵隊の服を着ているのは○○地区の住人」と云われたそうです。敗戦直後で社会全体に余裕がなく、被災者への支援体制も整っていない、そういう時代であったわけです。
地域の神社の階段(及び干潟公園)に津浪の到達点を示す石柱が建っています。これを観ると安政の津波の方が昭和のものより高かったことが分かります。この事実から、「昭和の地震で放出されたエネルギーは相対的に小さく、従って次の地震が早まるのではないか」との指摘もあります。
「天災は忘れた頃にやってくる」というのは物理学者 寺田寅彦の警句ですが、次の東南海大震災の発生は“今日かはたまた明日かもしれない”、ということです。
地震予知研究には大きな予算が投入されてきましたが、正確な発生予知はまだまだですね。万が一鳥の巣釣り場、若しくは半島に来遊中に大きな地震に遭遇したなら、直ちに徒歩で高台に逃げてください。山崩れや落石で道路が遮断される可能性が高いため車での退避は薦められません。
歴史地理学者 シャレド・ダイアモンドは「銃、病原菌、鉄」が人類文明の興亡を決定づけた主要因子であると指摘しました。これに倣えば、今後は「天災、気候変動、鳥獣、 AI」が人類の生存を脅かす存在になりそうな予感がします。
釣果情報(7月27日)水温32.5℃
橋 本 様 2名 1番 チヌ35cm1匹・ヘダイ40cm2匹・オオモンハタ25~35cm4匹
シノダ 様 3番 コロダイ33cm1匹・オオモンハタ
山 本 様 7番 アイ8匹
釣果情報(7月26日)水温32.0℃
田 野 様 1番アジ18~23cm15匹・チヌ38cm1匹
中 松 様 7番-B アイ21匹