鳥の巣釣り場通信(2026‐04)

===年齢を重ねるほどにやせ細る感性かな?===   里山にうっすらと赤みを帯びた紋様が現れだしました。山桜の花芽が膨らんできているのでしよう。水仙はそろそろお仕舞になり、一方で椿の花が人目を引きつけます。またエンドウの類もぐんぐんと成長してきました。鮮やかな黄色の花を着けます。春は黄色の花を着ける植物が多い気がします。 釣り場の水温は一時20℃に迫ったのですが、直近は17~18℃をベースに上下しています。20℃といえば4月半ば頃の水温レベルですから少々焦りました。それでも通年より2℃前後高めとなっています。...

鳥の巣釣り場通信(2026‐03)

===春の兆しがあれども海の幸は渋めか===   早咲きの水仙や梅が散り始めた模様です。下草も所々に緑に息吹が感じられるようになりました。いつも通る田舎道の椿、今年は開花したのかどうか未確認。果たしてうっかりなのか余裕がないのか・・・?? 釣り場の水温15℃を上回るようになり、直近は17℃前後で変動しています。最近3年間のこの時期の水温は15℃を前後しているので2~3℃程度高めとなっています。紀南地方に積雪をもたらした先の寒波時にも水温の下がり方が小さかったため、黒潮の接岸と関連した高水温傾向と考えられそうです。...

鳥の巣釣り場通信(2026‐02)

===紀南の海辺に春の息吹===   紀南では梅の花が咲き始めており、梅林は日ごとに色づき賑わいを増しています。水仙もあちらこちらで眼福を運んでくれます。水仙は北風の吹きすさぶ里地であっても、日当たりさえ良ければうらやましいぐらいに元気です。そういえば釣り場周辺の枇杷も控えめながら花をつけています。 釣り場の水温は、月初めは黒潮系水の影響でやや高めであったものの、その後の強い寒波襲来で15℃を下回るようになり、直近は14~15℃前後で変動しています。いささか乱高下の様相を呈したものの、今はほぼ例年並みといえます。...

鳥の巣釣り場通信(2026‐01)

  ===2026年おめでとうございます===   新しい年が始まりました。寒波で荒れ気味の天候のなか、釣りには厳しい幕開けではありました。その後も断続的に荒れる日が巡って来ておりますが今後に期待を抱きつつ、今年もどうぞ宜しくお願い致します。...

鳥の巣釣り場通信(2025‐21)

===時間は止まらない===   下草の冬枯れが進む中、存在感を放っているのは水仙です。庭木として植えられた山茶花があちこちで大ぶりの花をつけ、景観にアクセントを加えています。この樹種と間違えやすい寒椿の開花はもう少し先になります。花といえば、「今年は千両が咲かなかった」と年寄りが漏らしておりました。 寒さが増して釣り場の水温がコンスタントに20℃を下回るようになり、直近は17℃付近で微変動しています。...

鳥の巣釣り場通信(2025‐20)

===瀬戸内海のマガキに異変===   常緑樹が優占する紀南の里山にあって、数は少ないけれども落葉樹が色づき、強まった北風に葉を落とし始めております。秋の深まりを感じさせます。この季節、ほっこりした小春日和であっても朝夕は冷えます。師走を目前にして寒さが一段と増した観があります。 水温は11月中頃に20℃を行ったり来たりという状況でしたが、直近は20℃をわずかに超えるレベルで推移しています。...