鳥の巣釣り場通信(2023-24)

=釣り場の記憶2023=   皆さんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 鳥の巣半島に点在する水仙の小群落に花を付けた株が出始めています。寒椿や山茶花にはいま少し間があるようです。 釣り場の水温は12月に入って16~18℃の間で動いていたところ、先般の寒気襲来で14℃台まで下降、その後わずかに持ち直して(?)直近は概ね15℃を前後しています。...

鳥の巣釣り場通信(2023-23)

=音の記憶=   皆さんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 鳥の巣半島のあちこちに散在する小さな水仙群落に花を付けた株が出始めています。寒椿や山茶花の開花はもう少し先のようです。 釣り場(=養殖場)で行われているマガキ養殖の関連作業は稚貝の垂下へと遷っています。作業筏の下には「こんな大物が何処に隠れていたのか?」と思わせる大型のチヌ達が群れています(写真参照)。また、紋甲イカの幼体が造る小さな群れが釣り場作業員たちのホークアイによってしばしば目撃されています。...

鳥の巣釣り場通信(2023-22)

=寒気が招いた養魚カタストロフィー=   皆さんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 夜明けが遅くなっています。まだ暗い事務所に到着して空を見上げたら一筋の線。「ずいぶんきれいな飛行機雲だな、おっ2筋あるぞ!」と眺めていたら、「なんと、電線ではないか」。目の調節機能が低下したトホホな状況です。 釣り場(=養殖場)で行われているマガキ引き揚げ作業は北側(向かって左側)を終え、南側半ばに移っています。今年は荒天が多く作業の中断が多くなっており、すべての作業が終了するまでまだ10日間程は掛る見通しです。...

鳥の巣釣り場通信(2023-21)

=惜しむとも・・人も海も替わりゆく=   皆さんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 つい最近まで湾内で小型船舶の操船実習が行われていました。その昔に受けた同様の講習を懐かしんでいます。「落水者発見。風下から救助に向かいます。」という具合に。私の場合、実地講習は海ではなく湖(洞爺湖)でした。陸水面は船の維持管理やスケジュールが天候に左右されにくい、といったメリットがあったものと推察します。...

鳥の巣釣り場通信(2023-20)

=歌は世につれ・・・ 彼が残してくれたもの=   皆さんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 日に干した布団がご馳走になる季節です。事務所から望む里山のあちこちが薄黄色に替わってきました。海に目を転じれば、シラスの船曳船団が田辺湾奥深く入り込む光景がしばしば観られます。 釣り場の水温は緩やかな下降傾向を示しており、直近は22~23℃台で推移しています。透明度は青みが入りいくらか~かなり高めに転じたように見受けられます。...

鳥の巣釣り場通信(2023-19)

=秋の扉がバーンと開いた・・・=     皆さんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 釣り場事務所へ向かう早暁の冷え込みは晩秋並み。秋の扉が開いた途端、真っ盛りの秋に運ばれてしまった感があります。まるでモンゴルの季節の遷り変りをみるよう。M聖子の如く「・・・裸のままで飛び出す」なんて、とてもとても。あちこちで「衣替えの準備ができていない」という戸惑いの声が漏れていました。...