鳥の巣釣り場通信(2020-04)

=粒あん vs 漉しあん= みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 鳥巣半島では春に向かって農作業のピッチが上がってきました。引き続き釣り場の水温は15℃を下回っていますが、そろそろ上昇に転じると見ています。2月のチヌ類は初旬に1尾(45㎝級)揚がって出足の好調を予感させたのですが、おっとどっこい、その後は姿を見せていません。アジは15~20㎝サイズの赤を主体に岸側でそこそこ~かなりの尾数が揚がっています。これを餌にスズキを4尾も釣り揚げた(幸運な)手練れもおられます。...

鳥の巣釣り場通信(2020-03)

=里山は梅花 里海はヒロメ= みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 一月下旬は冬らしくない前線通過に伴う雨が続きました。北の各地は雪不足が伝えられているように、全国的に暖冬傾向です。気候フェーズの変化を疑わせます。紀南地方の里山では梅が花を咲かせ始めました。上古、春の花と言えば桜より梅であったと聴きます。私は桃に軍配を上げたいところですが、桃の華やぎより清楚な梅や桜が日本人の感性に訴えるのかもしれません。...

鳥の巣釣り場通信(2020-02)

=ウツボ献上= みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 先般、田辺湾の北部にそびえる高尾山周辺で初雪が舞うのを望見しました。本格的な寒さの到来ですが、全般的には暖冬傾向と感じています。何しろ足の指にできる霜焼は例年に比べてずっと軽めですから。スキー場も雪が降らず困窮しているとニュースが伝えています。長期予報に拠れば今後も冬型が続かず、周期的に襲来する前線の影響で雨が多いとか。何事も平年並みが安心できる昨今です。...

鳥の巣釣り場通信(2020-01)

  =令和のスタートは良型チヌと共に= みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 紀州路は路傍のあちこちで早咲きの水仙が北風に揺れており、品の良い寒ツバキや山茶花に鮮やかで派手なアロエの花が季節に彩を添えています。ここ鳥の巣半島の周辺地域は比較的穏やかな2020年の年頭を迎えています。 釣り場の水温は昨年末から16℃を前後しており、これまでのところ15℃以下を記録したのは一日だけでした。このため、昨年に比べると若干高め傾向にあります。...