鳥の巣釣り場通信(2020-18)

=秋 稔りの季節=   みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 いつの間にか季節が進み、早暁の釣り場は肌寒さを覚えるほどになっています。水温は下降局面に入っており、朝夕の冷え込みが強まったことと相俟って直近は25℃付近で変動しており、これはほぼ昨年並みの水準です。湾内は秋雨前線に伴う淡水流入で周期的に濁りが観測されます。但し、継続する透明度の低さは、まだ十分強い日差しの下、湾内に補給された栄養分を利用して植物プランクトンが増える...

鳥の巣釣り場通信(2020-17)

=ウイルスはお仲間?=   みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 九州西岸を駆け上がったスーパー台風10号は紀南地方をも強風圏に巻き込み、強めの風が数時間続きました。白浜でも風にあおられて転倒被害者が発生したと伝えられています。釣り場の旧い施設に目立った被害がなかったのは幸いでした。 早暁の釣り場は微かに肌寒さを覚えるようになりました。秋雨前線による雨で田辺湾内に濁りが幾分か入っております。釣り場は高水温のピーク期を抜けたようで、直近は27℃前後まで下がってきました。ほぼ昨年並みです。...

鳥の巣釣り場通信(2020-16)+ 臨時休場のお報せ

=季節の変わり目=   みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 鳥の巣半島の水田は収穫作業が終わりました。この夏は酷暑でしたが、稲作農家にとって一般論として作業条件は悪くなかった、と言えました。9月に入っても残暑というにはあまりにも強烈な陽射しですが、時代の変わり目を総理の辞任ニュースで、さらに季節の変わり目を台風の列島襲来で感じ取っています。...

鳥の巣釣り場通信(2020-15)

=新型コロナ的夏休み=   みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 旧盆明けの海岸あちこちに精霊船の残骸が散在していたのがその昔の田辺湾の光景であった。中には磯遊びの道具に使いたい欲求に駆られたほど立派な船もあった。今は船を形だけ海に浮かべてゴミ集積場へ運ぶのが慣いである。そのためか船の造りも簡素なものである。故人を懐かしむ儀式と共に夏の夜の風情が消えつつあるが、ごみ(?)の散乱した海辺に眉をひそめることはなくなった。...

鳥の巣釣り場通信(2020-14)

=カラスの新しい日常??=    みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 近畿地方に梅雨明け宣言が出され、軌を一に空の色、海の色は真夏のそれに変貌を遂げました。昼間は蝉、夜はカエルが、勝負時はここぞとばかりに鳴き交わしています。暑い夏が巡ってきました。 釣り場の水温は梅雨前線の北上と共に30℃に迫ってきましたが、梅雨明けの遅れた今年は昨年に比べると昇温が遅れました。とは言っても、これからしばらく釣り場が最も高水温になる季節です。...

鳥の巣釣り場通信(2020-13)

=若き日の大きな勘違い  ←  反省=   みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 田辺湾奥でハマボウが鮮やかな黄色の花を付けています。鳥巣半島の入り口に根付いた木は枝振りが立派で、釣り場へのゲートウエイとして良い目印になっています。軌を一に周辺の田んぼでは稲の穂が膨らみ、稲刈りが視程に入ってきました。...