2026年7月1日 | 釣り場ブログ
===海洋浮遊ゴミの自然史(概略)=== 鳥の巣半島への入り口に立つハマボウが花を着け始めました。鮮やかの黄色です。 紀伊半島を目指してやってきた台風7号は初期の予想コースよりかなり南を通過したため当地への影響は大きな雨のみで風は殆ど感じられませんでした。それにしてもベテラン漁師達、台風の影響の具合を読み切ったのか、避難してきた漁船の数はいつもの1/3というところでした。流石の経験知、です。...
2026年6月18日 | 釣り場ブログ
===子供の名前が読めない・・=== 里山の緑もすっかり濃くなり初夏の装いに替わりました。道端に名前を知らない野草の小さな花々が散見されます。ネットで検索すればかなり精度高く正しい名前が表示されるそうです。これに対して昆虫は正答率が下がるとか。種類を識別するマニアックな形質が外見だけでは捉えにくいからですね、多分。 先の台風は薄皮一枚で直撃を交わした状況でしたが、予想より被害が少なくて幸いでした。梅農家にはダメージだったかもしれないけれど、米農家からは「水が入って良かった」という声が挙がっていました。...
2026年6月1日 | 釣り場ブログ
===オキアミの取り柄は釣り餌だけでない=== ツツジの季節が終わろうとしています。ツバキは花柄側を上にして地面に鎮座していると以前記したのですが、ツバキは花弁を上に落下しているものが半数若しくはそれ以上です。ツツジも結構立派な花ですが、花の特性が空気抵抗を受けにくいようです。 釣り場の水温は梅雨明けを彷彿させる暑さが続いたにも拘わらず意外と昇温が抑えられています。夜間に涼しいのがその一因でないかと推察します。と云っても上昇傾向にあるのは間違いなく、直近は25℃をベースに変動しております。...
2026年5月19日 | 釣り場ブログ
===長期予報は暑い夏とか=== 近隣の梅園で収穫作業が始まっています。釣り場への道中でも作業の一団に遭遇しました。最近知り合った梅農家に今年の作柄を尋ねたところ、「良くないなあ~、赤字だわ」と漏らされました。一次産業に難しい時代です。 海へ目を転じれば、“ツメバイ”採りの小舟が目に入ります。有力組合員O氏の小舟も採集物を携え頻繁に姿を見せています。潮の干満が大きいこの季節、組合関係者も藻場増殖関連事業のため岩礁で作業する機会が多くなっています。 ...
2026年5月2日 | 釣り場ブログ
===自然は時に試練を与える=== 里山は新緑に満ち、下草の伸びも日一日です。この大型連休、快晴続きとまでいかないけれど初夏の兆しといって差し支えなさそうです。鳥の巣半島の田んぼは一足早く早苗が出揃いました。 釣り場の水温は20℃を超え、直近は21~22℃をベースに変動しております。 海の色は緑が優占し、透明度は中~高位となっています。今年は水温も透明度もやや高め傾向との感触です。...
2026年4月19日 | 釣り場ブログ
===春のまどろみの中で・・=== 春は菜の花類をはじめ黄色の花が目立ちます。単なる個人的印象かとも疑っていたのですが、日本料理の世界でも「春は黄色が季節の色なんです」と講師の先生が力強く話しているのを聴き「なるほど、一般的な受け止めなのだ」と心に刻めました。 鳥の巣半島では田植えの準備が急速に進んでいます。水を溜めた田んぼに映り込む新緑はインスタ映えします。こうした映像では見えてこないけれど、里山には時期特有の匂いがあります。野外で昼寝したくなる季節の到来。...