鳥の巣釣り場通信(2019-21)

=ままならぬとは言え 自然の恵み=   みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 紀南の里山は所々に赤や黄色の木々が彩を添え、初冬の様相を醸し出してきました。釣り場の水温は16~17℃で推移し、カキの身入りが進むとされる15℃に近づきつつあります。...

鳥の巣釣り場通信(2019-20)

=ナマコのプニユプニユ・パワー=   みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 秋が足早に過ぎ去ろうとしており、その後ろに布陣する冬将軍が隙あらばと覗いつつ斥候を飛ばしてきます。釣り場の筏でマガキの収穫が始まっています。オールドボーイを集めた労働集約的手法で作業を行っており、これを揶揄して「年寄りの歳末生活補助事業」という噂もあるようです。恒例の作業ながら、その進捗に応じて順次使用できない釣り場がでておりますが、この点ご了承戴ければ幸いです。...

鳥の巣釣り場通信(2019-19)

=人生いろいろ 釣果もさまざま=   みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 紀州路は南斜面の蜜柑畑が色づき、里では金木犀が特有の芳香を放っています。柿はそろそろシーズン終了でしようか。陽射しが届かない朝夕はめっきり冷え込むものの、小春日和の昼間は残暑の尻尾が残っている感じ。そんな日は釣り台のあちこちで冬着が一枚一枚と脱ぎ捨てられ、軽く・スリムになっていきます。「人間で良かったね!」、という想いがします。...

鳥の巣釣り場通信(2019-18)

=強く 大きく、より強大に=   みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 秋の声と共に田辺湾深く侵入してくる“タチウオ”が今年は姿を見せておらず、薄暮や薄明の中をゆったりと行き交うタチウオ狙いの小舟も影を潜めています。ちょっとした湾内の異変かもしれない。そう想っていた矢先、その筋から「網でごっそり持っていかれ、以後釣れなくなった!!」との情報が入ってきました。遠因はタチウオ資源量の低下かもしれないけれど地元の小規模漁師にとっては小さな愉しみが奪われた残念な状況です。...