鳥の巣釣り場通信(2019-05)

=紀南の磯 春の幸点描=   みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。   紀南路の桃がピンクの花を開かせ始め、鳥の巣半島の水田は頃合いよしと田植えに向けた土起こしが終わりました。でも里山を彩るはずの山桜がパッとしません。旧い住人は、「昨年の台風の影響ではなかろうか?」と見立てておりました。そう言われれば梅や蜜柑の木に塩害の影響が認められます。...

=幸運は突然に?=   みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。  梅の花もいつしか盛りを過ぎ、季節は足早に進んでいきます。天気に恵まれた日の田辺湾内には小さな船影が浮かびます。これは箱眼鏡を除きながら特産の“ヒロメ”を採る小船で、これも季節の風物詩。漁獲量が少ないため一般には殆ど出回りません。その風味は“ワカメ”よりあっさりしており、地元では味噌汁、シャブシャブや酢の一品として好まれています。...

鳥の巣釣り場通信(2019-02)

=釣り場の食物連鎖=  みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。  冬枯れの紀南の里山に白い花を咲かせた水仙の小群落が点在し、また南天の紅い実が彩を添えています。梅の蕾も膨らみ、一分二分咲きの木もちらほら。この時期になると日長も延び春へと向かう季節の移ろいを感じさせます。...

鳥の巣釣り場通信(2019-01)

=2019年初春の釣り場から=  みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。  鳥の巣半島のビワ畑では実の袋掛けが始まりました。年の瀬は正月に引っ張られ、年明け後は背中を押される如く、あっという間に時間が流れます。今年は元号替わりを近々に控えているためスピード感が倍増するようです。 2019新春の鳥の巣釣り場朝景...