鳥の巣釣り場通信(2021-04)

=海の中に春の兆し=   みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 紀南は梅花の盛りを過ぎました。釣り場周りの浅場に海藻類が繁茂してきました。世界最大の海藻ジャイアントケルプは一日に50㎝以上成長するといわれるが、釣り場周りのホンダワラ類もいつの間にか大きく育った印象である。そして田辺湾奥はヒロメ漁の季節へと遷っています。そのヒロメ、今年は白浜周辺で生育良好とのうわさが漏れ聞こえてきました。...

鳥の巣釣り場通信(2021-01)

=未来への一歩 2021年始動=   みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 年末年始は北風が吹き荒れる厳しい寒さでした。強い北風は作業の妨げになる一方、目に見えない複雑な動きを紋様として海面に描き出している。興味深い光景である。ヒイラギが赤い実をつけています。これは雌雄異株で少し細い葉っぱが雌株と聴きました。小鳥は同じような実でも隣に生えたナンテンを好む印象をうけたのですが、単なる錯覚かもしれません。...

鳥の巣釣り場通信(2020-23)

=2020年の瀬 過ぎ去るものは追わない=   みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 生垣に山茶花、路傍に水仙や、日溜まりのよい庭にアロエが咲いています。いつの間にか冬の準備が整っていたようです。水仙は極東の固有植物だと信じておりましたが、原産地は地中海らしいですね。...

鳥の巣釣り場通信(2020-22)

=住民が創る田舎の風景=   みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 北国から雪の便りが届いています。紀南の地においても冬の到来を報せにきたかのようにひらひらと舞う雪虫が自宅の庭で散見されました。例年なら釣り場の朝はストーブが必要なほど冷えるのですが、今年は結構我慢が利く温度です。従ってこの11月は全般的に暖かめで経過したことは間違いありません。...

鳥の巣釣り場通信(2020-21)

=老兵たちの奮闘 将来への架け橋?=   みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 紀南地方の里山にも色づいた木々が散見されるようになりました。ニュースが採りあげるあの燃えるような紅・黄葉はありません。あくまでも控えめな紀南の秋風景です。代わって熟した実をつけたミカンの木々がアクセントを添えています。...

鳥の巣釣り場通信(2020-20)

=研究者の部屋=   みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 金木犀は先月下旬の大きな雨で一気に散ってしまい、里山では落葉がひっそりと進行中です。湾奥のタチウオ漁はシーズン終了となった模様です。釣り場も大陸から吹き降ろす北西の風が優勢となってきました。...