2025年11月17日 | 釣り場ブログ
===辺境はタイムカプセル?=== 金木犀がシーズンを終え小さな花が地面を黄色く染めています。またこの季節に路上でよく眼にするのはドングリです、ドングリやシイの実の凶作が各地から伝えられ、これがクマやイノシシを人間の生活圏に差し招く要因になっていると云われているものの、「我が散歩ルート上では決して少なくなさそうなのに」と想いつつ踏みしめています。そうした中、珍しく落下したアケビの実を見つけました。子供の頃はおやつ替わりの木の実、東北では天ぷらで食す地域もあるそうですね。...
2025年10月31日 | 釣り場ブログ
===潮風は健康長寿に効果?=== 10月半ばを過ぎても半袖シャツで十分過ごせていたところ、先頃急に冬の扉が開いたかの如く寒気が侵入し、長袖だけでは間に合わず薄手のカーディガンを重ねるまで一気に衣替えが進みました。冷気を感じ取ったのか金木犀も香りを放ち始めています。 海に目を転じれば、薄明の海面を行き交う“タチウオ”釣りの小舟。秋の深まりを感じます。釣り場来場者の方々も朝は冬とそん色のない衣装に替わりました。寒さを耐えるのはストレスですから、万全の準備は重要です。...
2025年10月18日 | 釣り場ブログ
===未来へ繋ぐディスプレイ?=== 移入植物は“セイタカアワダチソウが至る所で繁茂しています。この黄色い花が鮮やかだけれど繁殖力がすこぶる旺盛で、背の高いその茎は固いので駆除するにも厄介な存在です。あちこち荒らしまわっているイノシシもセイタカアワダチソウの群生地は避ける傾向が見受けられます。悪いことに、お仲間のブタクサの類もあちこちへ侵入しています。最近これらの判別法が分かりかけてきました。...
2025年10月1日 | 釣り場ブログ
===海は秋の表情に=== 彼岸を過ぎ、釣り場へ急ぐ朝の時間帯は車のヘッドライト点灯が必須となりました。陽射しが届く昼間は夏の熱気をまとっていても、海上を渡る風は秋の気配を運んでいます。早朝は長袖シャツが欲しいくらいになり、海も秋の表情を見せるようになっています。時にゆったり漂う季節の訪問者“タコクラゲ”が目撃できます。 水温は8月末以降30℃を下回り、直近は27℃前後で推移しています。昨年2024年は彼岸まで30℃前後で経過し彼岸を境に下がり始めたのに対し、今年は8月末から低めに転じています。...
2025年9月18日 | 釣り場ブログ
===多様な自然が育むプランクトン性甲殻類=== 紀南地方では早出しのミカンが市場に出回り始めました。スーパーで早生品種が8~10個で400円ぐらい。棚の前で初物を購入しようかどうか迷って結局買わず、でした。ヒグラシが力を振り絞って(?)鳴き交わしています。当初より鳴き声が安定してきたように想えるのですが、これって気のせいでしようか?? 自宅の杏が葉っぱを落とし始めました。夏野菜が無くなるこの時期、我が家は芋のつるが野菜替わりとなります。...
2025年9月1日 | 釣り場ブログ
===酷残暑にも秋の兆しが・・・=== 鳥の巣半島では稲の収穫作業が終了しました。裁断された稲藁特有の匂いが漂っています。時を合わせるが如く、あちこちでラッパ状の白くて大きな花のテッポウユリ(+ タカサゴユリ)が咲き始め、稲が刈られて単調に変った里の景色に彩を添えています。でもタカサゴユリは移入種であるため蔓延が危惧されています。...